hippo27

jewels and ornaments SINRAのジュエリー製作や宝石にまつわるあれこれです。

2010年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年06月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

wand pin

DSC_8625.jpg

ギメルリングを開けるためにつかうピン。
内側についているくぼみに差し込んで使います。

このリングは、ぴったり合わさっているために、
こういうピンや、爪楊枝などを使わないと開けずらいのです。


以前はリングと同じ素材でつくっていましたが、
素材のあたりの柔らかさから、最近では純銀でおつくりするようになりました。




このピンの名前 はwand pin

wandは、杖。魔法の杖の意味もあります。





DSC_8632.jpg

このリングを嵌める人を護ってくれますようにという思いを込めて。




ギメルリングの詳細ページはこちら


ウェディングシーズンの納品はそろそろ一段落かなぁ。




| ギメルリング(Gimmel Ring) | 12:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

玉乗りペンギン

DSC_8558-1.jpg

玉乗りメタボぺんぎん。


テリはいいけど、キズのある黒蝶南洋真珠(径9.5mm)があったので、
メタボ気味なペンギンにのせてみた。





DSC_8559-1.jpg

ピンか、ブックマーカーにぶら下げようと思う。





silver950/南洋真珠


| ペンギン | 22:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ふたりの目

DSC_8596-1.jpg



金の瞳を持つシルバーのウェディングリング。

瞳の部分には
いったん溶解して一つの固まりにしたk18の玉を二つに割ったもの。

イメージしたのは、太陽神ホルスの目。

ひきめロウによる即興的な造形で、ながれ、曲線、しなやかさを、
金の瞳で新たに得る視点、力を表現したつもりです。



それぞれの目で、しっかり前を見て、
目を閉じず、歩んでいく2人のために。

お互いの世界を尊重しながら、共に歩んでゆくことを決めた2人のために。








| 指輪 | 18:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ヒキメロウによるK18WGバロック南洋真珠リング

DSC_8527.jpg

普段使いができて、和装にも合う指輪を、ということで、
ヒキメロウでやってみた。

ヒキメロウというのは、
日本特有らしい(?)ワックスの技法で
ミツロウと松ヤニなどを混ぜた鑞(ワックス)を使う。
これを適度な温度にあたためながら、
折り返したり、引き延ばしたりするときにできる、
「ひきめ」という笹の葉に似たスジのテクスチャーをいかして成型していく。
「ひきめ」というのは、「引いたときに出来る目(模様)」という意味。
飴細工を想像していだたければ、かなり近い。

一発勝負の瞬間芸みたいな造形方法だが、
流れるようなやわらかい曲線が表現できる。

石はゴールドがかったバロック南洋真珠

バロックパールの繊細な歪(イビツ)さを包む込むには
合った技法だと思う。




引目はうまくでたんじゃないかな。



| 指輪 | 00:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |