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jewels and ornaments SINRAのジュエリー製作や宝石にまつわるあれこれです。

2011年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年12月

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トラピッチェ・エメラルド

DS7_0215.jpg

トラピッチェ・エメラルド

トラピッチェ構造のエメラルドという意味。
トラピッチェとは、スペイン語でサトウキビを搾る農機具のことを指し、
石にあらわれる6角形の放射線状の模様が、
サトウキビを搾る農機具の歯車に似ていることからきたらしい。

主に京都で採れる 「桜石」という、
断面を桜の花に見立てて名付けられた石があるが、
模様がそっくり。
あれもトラピッチェになるんだろうか。

だとしても、桜石は桜石でいてほしい。



どうして自然は六角形を好むのか。

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| 石たち | 22:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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銀のキルトピン

DS7_0255.jpg

週に一度教えにいっている学校の高校生たちへの課題にどうかなと、
これからの季節に大活躍!のキルトピンをつくってみました。


いちばん大きいものは長さ8.5mm、線径は2.3~2.5mm。
素材はsiilver925、重さ約12g
あとのものは、7センチと6センチ、線径は約2ミリ。

市販のキルトピンよりかなり線が太く、
ハンマーで叩いて強度と表情をつけているので、
存在感のあるキルトピンに仕上がりました。
ざっくりとしたストールやポンチョにもぴったり。


高校生用の課題には、
もうすこし細くて曲げやすい真鍮ワイヤーでピンを作って、
チャームやレースなどで飾りつけて仕上げ、
ということになるかな。







DS7_0256.jpg

針先は糸を割らないように、あまり尖らせずに仕上げ。






DS7_0260.jpg

イニシャルを刻印してプレゼント用に。





試作してみてわかったこと。
太い線を使う時はなおさらですが、
右利き用と左利き用とでは、巻きの向きを反対にした方がいいということ。

つまり、キルトピンには表裏があるんですよ。

キルトピンの構造をよく考えてみたらわかることなのですが、
実際に作って、そして使ってみて初めて気づきました。

しらなかったなぁ。






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