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ブルーグリーンのトライゴンず

いまルース状態でストックしているブルーグリーンのラフダイヤたちをご紹介。




DSC_0939.jpg

左から(三角マークはルーペでトライゴンが見えるもの)

a. 0.13ct △ 浅いトライゴン
b. 0.13ct (△ すごく頑張れば見える)

c. 0.15ct

d. 0.25ct △ 小さくて深いトライゴン
e. 0.25ct △ ごくごく浅いトライゴン sold

f. 0.26ct △くっきりとしたトライゴンとグレインライン。色薄め

g. 0.36ct △ 浅いトライゴン、色薄め



重さ(カラット)が同じものはセットでピアスにしてもよさそうです。




DSC_0936.jpg











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d. 0.25ct


実は、
八面体結晶の結晶面をもつダイヤモンドにはかなりの確率でトライゴンが観察できるんです。
むしろ、顕微鏡的に言うならば八面体の結晶面のほとんどに見られるといってもいいでしょう。
(マクレと呼ばれる平たい三角形の双晶の大きい三角面も八面体の結晶面です)


これはダイヤモンドが生まれた地中深くからキンバーライトなどに取り込まれ急激に上昇し地上に運ばれて来る際にできた腐食効果によるもので、
私たちが目にすることのできる天然のダイヤモンドはすべてその激しい環境を耐え抜いてきたものなので、多かれ少なかれの腐食は免れないからです。











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a. 0.13ct




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f. 0.26ct


面にそって見える細い線はグレインラインと呼ばれるダイヤモンドの成長線。

トライゴンとグレインラインが同一面にはっきりわかって結晶好きにはうれしいピースです。




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e. 0.25ct



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d. 0.25ct



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d. 0.25ct




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d. 0.25ct




R0002254.jpg
f. 0.26ct


無事に私たちに姿を見せてくれてありあがとう。







===追記です=======


DSC_0939_20200314195347331.jpg
e. f.



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0.23ctピアスとの比較

左から
0.23ctピアス、f. 0.26ct、 e. 0.25ct




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