瑪瑙の鮎

DS7_0826.jpg

瑪瑙の鮎のブローチ
  





DS7_0762.jpg

「このままでは使わないので、いつでもいいから何か使えるものに。」
と 長い間預かっていた帯留。



どうしたもんかなぁ、
仲良く一緒にいるものを、分けたりしてもいいのかなぁ、
などと、なかなか手に着かなかったけれど






そうだ、

水に放してあげよう





DS7_0829.jpg

ハンマーで地模様をつけた銀板に






DS7_0767.jpg

流水のイメージを透かす






DS7_0807.jpg

魚を固定するための爪と
角線から削りだしたブローチ用の金具を溶接する







DS7_0811.jpg

今回はピンもスターリングシルバーの配合の銀。






DS7_0812.jpg

ピンをセットして仕上げ










DS7_0820.jpg

光にかざすと水面が透ける







DS7_0826.jpg


水を得た魚は自由に泳いでくれるだろうか









長い回遊を終え、もうすぐお手元に帰ります。

関連記事

Comment 2

2012.01.09
Mon
17:41

はるぞう  

泳いでる

優しさから出る発想ですね、素晴らしい

2012/01/09 (Mon) 17:41 | REPLY |   
2012.01.09
Mon
23:55

G2  

はるぞうさん

はるざぞうさんにそんなこといわれると、照れますよぉ。

2012/01/09 (Mon) 23:55 | REPLY |   

Leave a comment